ジャワマメジカ インドネシアに生息する世界最小の角無しのシカ


Lesser Mouse Deer

シカといっても角はありません。そのかわり牙がある珍しいシカ、
ジャワマメジカ(Lesser Mouse Deer)の紹介ページです。

ジャワマメジカはイノシシとシカの中間の動物です。シカのような角はありませんが、
上あごには2本の鋭い牙があり、特にオスの牙はよく発達していて、外からでも見えます。
子供の大きさは手乗りサイズの世界最小のシカで大人になってもネコやウサギくらいの
大きさにしかなりません。熱帯のジャングルにひっそりと暮らし、夜行性の上とても臆病な性格なので、
野生の姿を見るのは大変です。
体重はおおよそたったの2キロです。ジャワマメジカは成長しても大きさ30cm程度にしかなりません。
大人のマメジカでも片手で抱っこでき、子供のマメジカなら手のひらに乗せることができます。

Lesser Mouse Deer

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実はこのジャワマメジカの歴史はとても古く4000万年前から同じ姿の生きた化石とも呼ばれています。
人の先祖が生まれるずっと前からマメジカは地球で暮らしてきました。
その頃から姿や形はほとんど変わっておらず、まさしく生きた化石なのです。
食べ物は主に葉っぱや植物、果実を好んで食べます。

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